ポーリン温泉は、世界遺産温泉だ(2007年10月23日)

本日、頂いたマレーシア・サバ観光局からのメールによると、
「ポーリン温泉は、世界遺産に認定されたキナバル公園内にあります。」
とのこと。

そうか、そうなると、ポーリン温泉は世界遺産温泉だ。
日本では、湯の峰温泉の「つぼ湯」が世界遺産温泉として知られるが、ポーリン温泉が世界遺産だと、これはビックニュースだ。価値ある温泉だ。
当方がこれまで読んだどこのガイドブックにも、この件は記載されていないので、ここに高らかに宣言したいと思う。ポーリン温泉は世界温泉!

なお、メールによると、

ポーリン温泉宿泊施設は、
キャンプ場 100名 利用可能
ホステル (2棟) 72ベッド (共同シャワー・共同キッチン)
テンプアロッジ (4人用) 1棟 (ファン・水シャワー・台所・リビング)
エンガンロッジ (6人用) 1棟 (ファン・水シャワー・台所・リビング)
ジャワリロッジ (6人用)2棟 (エアコン・お湯シャワー・台所・リビング)
とのこと。

それから、以下の説明があった。これは本当に面白い。ふふふ。

日本軍が温泉を発見した後、地元民(キナバル山住民のカダザン・ドゥスン族)は、「熱いお湯が噴出する恐ろしい場所」として、長い間近寄らなかった、とのこと。

なるほど、よく分かりました。

さらには、1970年から1977年にかけて温泉施設の開発&営業が行われ、1979年に、ロック・スイミング・プール、トイレ、更衣室が整備された、とのこと。つまり、ポーリン温泉の正式な開業は1979年ということだ。

納得…。
珠洲市の方言(わがお袋の言葉)である「ゴボウ堀り」の成果です。

(大阪観光大学温泉愛好会・事務キョクチョウ)
        
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by spalove | 2007-10-24 00:31 | ニュース


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