温泉カリスマの認定に当たって(2009年07月25日)

温泉カリスマの認定に当たって

このたび、温泉愛好会(大阪観光大学)では、温泉カリスマを認定することになりました。現在、我が国の温泉観光地は、一部の癒し系・秘湯系温泉地を除いて、その大半が停滞・衰退傾向を強めております。我が国の温泉地は、戦後から高度経済成長期における観光の大衆化・大量化・広域化現象によって、大量の観光客や宴会客を受け入れることで、温泉観光地として急成長し、我が国を代表する観光地として機能したことは周知の事実です。
ところが、石油危機、バブル経済の崩壊、さらには国民の観光志向の変化などに伴って、大半の温泉観光地は、急激な変革を余儀なくされるに至りました。団体客の激変で、大規模化・デラックス化した温泉旅館は経が一段と厳しくなり、近年では、旅館再生企業に経営をゆだねる傾向が目立って来ました。
温泉愛好会では、日本文化の神髄ともいえる温泉観光地及び温泉旅館の持続可能な発展を意図し、温泉及びONSENをキーワードとした地域の活性化、産業の活性化、文化の活性化に貢献した人材を顕彰し、これから貢献すると思われる人材を育成するために、温泉カリスマを認定するものです。
温泉カリスマに認定された方は、これまで同様に、地域の活性化、産業の活性化、文化の活性化を実践し、その実績や功績が後世に末永く継承されることを願ってやみません。
認定に当たっては、温泉愛好会の役員、つまり、会長、副会長(2人)、事務局長、事務局次長(2人。総務担当、庶務担当)の6人によって、温泉カリスマ認定委員会を組織し、慎重に審査の上、認定するものです。
なお、認定委員会では、次の資料をもとに、一定の認定基準で審査します。自薦・他薦は特に問いません。
(1)温泉カリスマの氏名
(2)温泉カリスマの名称「温泉旅館の繁盛仕掛け人」「温泉旅館の新米女将」「温泉資格マニア」(例示)
(3)温泉カリスマの認定理由(100~200字程度)
(4)現職
(5)略歴(100字程度)
(6)温泉カリスマとしての格言(2~3)
(7)温泉カリスマとしての講演テーマ(2~3)
以上
温泉愛好会(大阪観光大学)

※現在、自薦・他薦を問わず、温泉カリスマの候補者を広く募集しております。
興味のある方は、t-ura@tourism.ac.jpへ問い合わせて下さい。
第1次選考(10人)は9月11日までに発表する予定です。
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by spalove | 2009-07-25 15:41 | ニュース


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