<   2009年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

温泉カリスマ(古田靖志)(2009年08月21日)

温泉カリスマ・古田靖志氏をアップします。

f0084607_21522943.jpg(1) 温泉カリスマの氏名
古田 靖志 (ふるた やすし)
(2) 温泉カリスマの名称
温泉博物学の草分け
(3) 温泉カリスマの選定理由
温泉をとりまく自然現象を研究テーマとして、日本中のさまざまな温泉現象を研究している。特に、温泉に関する天然記念物や名勝、温泉生成物等の貴重な自然に詳しい。また、全国の温泉地でつくられている入浴用湯の華や温泉利用製品などにも精通している。
岐阜県博物館の学芸員として、2002(平成14)年に、温泉の科学と文化を対象とした日本初の温泉に関する総合的な特別展「温泉展」を企画し、好評を博した。また、2005(平成17)年には、特別展「名水・温泉・名勝展」を企画し、好評を博すると共に、温泉に関する資料を全国から収集しその重要性を広め、「温泉博物学」という分野を確立した。
2004(平成16)年に下呂温泉に開館した日本初の温泉専門の博物館「下呂発温泉博物館」をプロデュースし、現在も名誉館長として学術面を充実させている。
著書には「温泉学入門」(共著)や「日本温泉地域資産」(共著)など、温泉の正しい教育普及を意図したものが多数ある。
(4) 現職
下呂発温泉博物館名誉館長 ほか
(5) 略歴  
1961年(昭和36)年岐阜県生まれ。岐阜県博物館地学担当学芸員、岐阜県先端科学技術体験センター地学担当等を経て、現在、下呂発温泉博物館名誉館長。日本温泉文化研究会副会長、日本温泉地域学会理事、日本温泉科学会会員。
(6) 温泉カリスマとしての格言
日本中に温泉博物館を!
(7) 温泉カリスマとしての講演テーマ
・温泉博物館の作り方
・温泉とは何か -自然科学からみた温泉の素顔-
・現代の温泉学
・わが国における温泉の利用-温泉入浴から温泉利用製品まで-
(8) HP
岐阜発!温泉博物館
[PR]
by spalove | 2009-08-21 00:29 | ニュース

人気の「温泉道」 別府八湯スタンプラリー(2009年08月13日)

大分合同新聞の夕刊に掲載された記事です。
記事を書いた田尻雅彦記者も、温泉道名人で、気合いの入った記事になっていますね。
先日の「888イベント」でも、名人会の記念タオルを購入された本格派です。
当方のコメントは「温泉道の成功は、温泉道を通して触れ合いと交流の場が広がることだと思います。温泉は裸の付き合いだし、湯船ではつい色々と話しこむこともあります。一方、水を出しすぎて、叱られたりするので、教育の場でもあります。別府は泉質・ロケーションなど多種多様な湯が楽しめるので、まさに“湯快な温泉道”だと思います」

人気の「温泉道」 別府八湯スタンプラリー
[2009年08月13日 14:18]
温泉道のスタンプ帳「スパポート」。88カ所の温泉を制覇すると「名人」となる
温泉巡りのスタンプラリー「別府八湯温泉道」が、着々とファンを増やしている。街の隅々まで温泉があり、泉質も多種多様―。全国有数の温泉都市・別府ならではの試みは、身近な”財産”の再評価につながり、観光にも新たな切り口をもたらした。
「温泉道は予想外のヒット」と関係者は口をそろえる。88カ所を巡るというハードルの高さから、当初は一部の愛好家向けと考えていたからだ。それが、口コミで広がり、88湯をクリアした「名人」は8年余りで延べ2千人超。スタンプ帳「スパポート」は増刷を重ね、発行数は9万冊に達する。
温泉道の魅力は何か―。「お湯の種類、ひなびた建物。どこも個性的で飽きない」「宝探しのような達成感」「スタンプ集めにハマる」と参加者。
「庶民に密着した生活文化、温泉文化を感じることができる」と話すのは、名人を11回達成した永世名人の土谷雄一さん(43)=別府市。市民も知らない温泉を訪ね歩き、より深く街を知ることができる。
    ▽   ▽   
地元では、当たり前すぎて気付かなかった「温泉の価値」を見直すきっかけにもなった。素朴な共同温泉がその一つ。温泉道ファンが泉質の良さをほめ、住民の誇りにつながった。七ツ石温泉の田原康行組合長(68)は初めて来る人のために、手作りの案内板を置いた。「1日数人でも収入が増えるので助かります」
「宿泊客用だった旅館・ホテルの温泉は“一般開放”が進んだ」と指摘するのは市旅館ホテル組合連合会事務局。データを網羅した温泉道のガイドブック「温泉本」の登場で、「効能や泉質で探すお客さんにも、ぴったりの温泉を紹介できるようになった」という。
別府八湯は全国トップの泉源数に加え、11種類中10種類の泉質をカバーする。ライバルを圧倒する“温泉力”を、いかに観光振興につなげるか。「それは別府の永遠のテーマ」と、市観光協会の大塚直登総務部長(32)は力を込める。
温泉の有無は旅先を選ぶ際の“必須条件”だが、ほとんどの人は宿泊施設で入浴するだけ。「湧出(ゆうしゅつ)量や泉質の豊かさは、お客さんの判断材料になりにくかった。『温泉がたくさんあるから別府に』となれば、別府観光はがぜん強くなる」
別府八湯の「規模」と「バラエティー」を、目に見える形にした温泉道。別府観光の針路に一つの“答え”を示したといえそうだ。
(別府支社・田尻雅彦)

観光の新たなコンテンツ
別府八湯温泉道初代実行委員長 斉藤雅樹さん(42) =別府市=
黒川温泉(熊本県)のような「湯巡り手形」を作りたかったが、入浴可能な温泉が400カ所ともされる別府は広すぎて向かない。そこで、思い付いたのが壮大なスタンプラリー。「来るのはマニアか物好きぐらい」と思っていた。こんなに広く愛されるようになって驚いている。
「泉質」にこだわるのは一部の人だけだったが、ここ10年で一般化した。インターネットの登場で情報が得やすくなったためだ。
地元の日常は観光客の非日常。別府の温泉は以前からファンの評価が高かったが“張本人”が気付いていなかった。今の観光客はお仕着せの情報に飽き飽きしており、ネット上の口コミ情報を信用する。温泉道は新時代の観光コンテンツになろうとしている。
<ポイント>
別府八湯温泉道 2001年3月にスタート。温泉8カ所を巡るごとに段位が上がる。携帯電話を使う参加方法もある。段位に応じたタオルが手に入るなど、コレクター心理もくすぐる。対象は共同温泉、宿泊施設の大浴場、温泉施設など137カ所(2009年08月10日現在)。
f0084607_19535100.jpg
(温泉愛好会事務キョクチョウ)
[PR]
by spalove | 2009-08-13 19:13 | ニュース

温泉カリスマ(石川理夫)

ご存知の温泉評論家・石川理夫氏をアップします。

f0084607_1319442.jpg(1)温泉カリスマの氏名
石川 理夫 (いしかわ みちお)
(2)温泉カリスマの名称
温泉評論の草分け
(3)温泉カリスマの選定理由
温泉に関する本格的な執筆は1980年代後半から行い、現在に至る。1993(平成5)年3月、月刊誌で50頁におよぶ「脳閑休暇のすすめ のんびり温泉」を執筆。内容は、現代人のためのいわば「新しい温泉マニフェスト」となった。この時、初めて温泉評論家を名乗るが、温泉評論家はそれまでいなかった。
1993年秋に初の著書『のんびり温泉100湯』を出版した。巻頭言では「ほんものの温泉の選択基準」として、「第一に、源泉を大切にし、豊かな源泉を私たちが利用できる温泉」を挙げている。これは日本の温泉ガイドで初めての源泉志向宣言であった。
1990年代末頃から、源泉かけ流しという言葉が流行し始めたが、1993年には、すでに源泉志向の大切さを指摘していたのである。
以降、温泉地域文化史を重視する視点から、共同湯の研究や温泉地活性化への論考・講演活動を続けている。 以降、温泉地域文化史を重視する視点から、共同湯の研究や温泉地活性化への論考・講演活動を続けている。
(4)現職
温泉評論家
(5)略歴
1947(昭和22)年仙台市生まれ。温泉地通いは小学校時代を過ごした熊本から。1980年代初めより温泉に向き合い直し、本格的に国内外の温泉地を訪ね歩く。1993(平成5)年に温泉評論家としてデビュー。温泉に関する初の著書出版。現在、日本温泉地域学会副会長。長野県温泉審査部会委員。環境省中央環境審議会温泉小委員会委員。
(6)温泉カリスマとしての格言
温泉地は古来、聖地で平和なアジールだった
温泉は五感全体で味わい、楽しむべし
(7)温泉カリスマとしての講演テーマ
共同湯の意義の再評価
温泉地を共同で活性化するには
自分好みの温泉の選び方
(8)HP
NHKラジオ深夜便
ウィキペディア「石川理夫」
あのひと検索SPYSEE
日経WagaMaga
[PR]
by spalove | 2009-08-10 13:20 | ニュース

888イベント・温泉道(2009年08月09日)

888イベント・今日新聞の記事です。さすが、内容が詳しいですねf0084607_22294076.jpg
温泉道
別府八湯にちなみ縁起のよい「八」の数字が並ぶ、きょう8月8日午前8時8分、市営竹瓦温泉前に温泉愛好者ら約50人が集まってイベントがあった。市内の温泉88カ所を巡ってスタンプを集める「別府八湯温泉道」をPRしようと、温泉道の名人会が企画した。
初代名人の浦達雄さん(59)=大阪府泉佐野市、大阪観光大学教授=の音頭で万歳三唱を行ったあと、温泉道名人11回の「永世名人」に対して、紫地に銀刺繍の記念タオル贈呈が行われた。永世名人は現在5人で、土谷雄一さん=別府市上人南町=、浦さん、椎野洋一さん=大分市=、沖井繁さん=広島市=、今回欠席したが小川隆宏さん=玖珠町=。
このうち、沖井さん(82)は4年前から温泉道の魅力にとりつかれた。「少ない日で2カ所、多い時は8つ入浴します。最初は道もわからなかったが、今はどこどことすぐわかる。別府の温泉はどこもすばらしい」と話した。
仲間たちのサポートを受けながらそれぞれ、今年の2月と3月から車椅子温泉道にチャレンジしている市内在住の安冨秀和さん(33)=NPO自立支援センターおおいたスタッフ=と、国武奈菜さん(27)=別府リハビリテーションセンター職員=に3段(24湯入湯)の認定状も手渡された。
毎週火曜日に湯めぐりをしているが、その日が「待ち遠しい」と国武さん。安富さんは「成分とか味とかもわかるようになってきました」と話した。
温泉道は01年3月に始まり、現在名人は1714人に加え、携帯電話を利用するケータイ温泉道の名人が404人いる。
[PR]
by spalove | 2009-08-09 22:30 | ニュース

温泉道、さらに“熱く”(2009年08月09日)

f0084607_22214537.jpg大分合同新聞の記事を転載します。
8月8日、別府八湯温泉道名人会主催のイベントです。
大分からW夫妻も参加しました。そして、19代名人からは写真も頂きました、ありがとうございます。
合同新聞と今日新聞の記事が一番詳しいですね。ほんと…。

温泉道、さらに“熱く”
[2009年08月09日 09:48]
温泉ファンが竹瓦温泉前に集まり全員で万歳を三唱=8日
別府八湯独立宣言の記念日である8日、温泉巡りのスタンプラリー「別府八湯温泉道」のイベントが別府市の竹瓦温泉前であった。2001年にスタートした温泉道は来年3月で10年目に入ることから温泉道名人会が企画。約50人のファンが集まり、永世名人のお披露目やクイズ大会など、にぎやかに節目を祝った。
NPO法人「別府八湯トラスト」の菅健一理事長が「13年前の独立宣言から、記念日のイベントが続くのはうれしいこと。温泉道をますます盛り上げてほしい」とあいさつ。カウントダウンで午前8時8分を迎えると、温泉道初代名人で、大阪観光大学教授の浦達雄さん(59)の音頭で万歳を三唱した。
温泉道は8カ所の温泉に入るごとに段位が上がる。88湯を巡った名人は延べ2千人以上。名人を11回達成した“上級者”向けに「永世名人」の称号も誕生した。初代の土谷雄一さん(43)=別府市上人南=ら5人が現在の対象者。銀糸で称号をつづった紫色の記念タオルが贈呈された。
永世名人の一人、沖井繁さん(82)は広島市からの参加。温泉療養のため、半年ほど別府に滞在することもあるという。「一念発起して温泉道を始めたら、療養のいい目標になっています」と元気に話した。
続けて「車いす温泉道」に挑戦する2人が3段達成を披露。国武奈菜さん(27)=別府市御幸=は「だんだん温泉の良さが分かってきました。今では週に一度は入らないと落ち着かない」と声を弾ませていた。
温泉道に関するクイズ大会やかき氷の無料配布、竹瓦温泉のグッズや洗面器などが当たる抽選会もあった。
[PR]
by spalove | 2009-08-09 22:23 | ニュース

別府市歌(2009年08月01日)

別府八湯MLからの転載です。

【別府市歌】
昭和10年、亀川町、朝日村、石垣村が別府市に合併したことを記念につくられた。
作詞は森勝比古、作曲は弘田龍太郎である。
合併によって市域が拡大し、文字どおり大別府となり、大いなる発展を遂げていく別府市を、壮快に、そして雄大に歌っている。


鶴見の高嶺(たかね) 雲をつき
豊後の海の 波青く
ここ湯けむりの 立つところ
輝やく我が市 大別府

湧き出づる温泉(いでゆ) 神代(かみよ)より
今もつきせぬ こんこんと
あこがれ来る 人たえじ
歓喜(かんき)の我が市 大別府

ここ楽園に住む 我等
使命をにざる 温泉の
天恵(めぐみ)を思へ 溌刺(はつらつ)と
伸び行く我が市 大別府

世界に比なき 湯の都
日出る国の 限りなく
輝き栄ゆる 理想郷
燦たり我が市 大別府
[PR]
by spalove | 2009-08-01 20:36 | メッセージ