カテゴリ:温泉観光実践士( 1 )

第3回温泉観光実践士養成講座の案内(2011年03月23日)

2011年06月25日と26日の両日、第3回温泉観光実践士養成講座を開講します。
詳細は、http://www2.meijo.ac.jp/mei-ura/kouza110625.html
申込書などは、4月上旬にアップします。→4月4日にアップしました。

【開講の趣旨】
大阪観光大学観光学研究所では、日本を代表する観光資源である温泉資源が有効に利用され、正しく活用されることで、いままで以上に温泉と温泉地が広く国民に愛され、さらにはONSENとして外国人にも親しく利用されることを願ってやみません。
しかし、ここ数年、温泉偽装、ガス爆発、レジオネラ症による事故などが発生し、温泉に対する社会的な不信・不安が生じた事実は周知の通りです。一方、バブル経済の崩壊で、全国の温泉観光地では団体旅行の激減などで、観光客数が減少し、温泉旅館の経営不振が顕在化してきました。
そこで、観光学研究所では、温泉の正しい理解、温泉観光地の活性化に関する人材の育成を意図して、2009年7月、2010年6月に引き続いて、第3回「温泉観光実践士」養成講座を開講することにしました。主に実践面を重視した講座を意図しており、温泉分析書、温泉旅館の経営、温泉地の活性化、関西の温泉地などの科目を取り入れました。
講師は、研究所の研究員及び客員研究員で、温泉及び温泉地に関する大阪を代表する専門家であります。実践面を重視した平易な講義によって、温泉を正しく理解した上で、温泉観光地の振興・活性化に寄与する人材を育成したいと考えます。全講義受講生には観光学研究所所定の「温泉観光実践士」の認定証を発行致します。
なお、温泉施設の管理、科学的な分野につきましては、(財)中央温泉研究所・(社)日本温泉協会・温泉工学会・日本温泉管理士会共催の温泉経営管理研修会、学会レベルの講座の場合は日本温泉地域学会開催の温泉観光士の講座を紹介致します。

【講義内容と担当者】
(1)2011年06月25日(土)
※受付:09:15-09:45
※開講式:観光学研究所所長 09:45-10:00
①温泉地の歴史:小堀貴亮 10:00-11:00
②温泉地と文学:安達清治 11:10-12:10
※昼休み 12:10-13:00
③温泉の定義と分類:高垣聡 13:10-14:10
④温泉の成分と泉質・効果:高垣聡 14:20-15:20
⑤温泉分析書の見方・読み方:高垣聡 15:30-16:30
※移動 16:30以降(送迎付。17:00大学正門出発)
※反省会(犬鳴山温泉)(自由参加) 18:30~20:00
(2) 2011年06月26日(日)
※移動 09:00(送迎付。09:15み奈美亭正門玄関前出発)
⑥温泉旅館の経営:浦達雄 10:00-11:00
⑦温泉地の活性化:浦達雄 11:10-12:10
※昼休み 12:10-13:00
⑧温泉と健康:中尾清 13:10-14:10
⑨関西の温泉地:中尾清14:20-15:20
※レポート作成:15:20-15:50 
※閉校式・認定書授与:観光学研究所所長 15:50-16:10 
[PR]
by spalove | 2011-03-23 10:51 | 温泉観光実践士