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別府八湯温泉道(2007年03月17日)

大分県別府市の名門夕刊紙(2007年3月15日付)で、「別府八湯温泉道」の記事が紹介された。以下、全文を掲載します。
なお、今日新聞のHPは、http://www.coara.or.jp/~konniti/

別府八湯温泉道
別府市内の共同温泉や旅館・ホテルの浴場などに入湯してスタンプを集める「別府八湯温泉道」で先月、自衛隊の別府駐屯地司令が1000人目の名人になったことが話題になったが、初代名人にして8巡目・1001代名人という記録を持つ浦達雄大阪観光大学教授(57)と、引き湯ながら泉質がよいと温泉マニアからのお墨付きも得ている茶房たかさきの湯の高崎富士夫さん(65)=朝見1丁目2―11=が語り合った。
たかさきの湯は2年前から温泉道対象施設になり、月平均30人、合計700―800人を迎えた。別府市の泉源からの引き湯だが泉質がよいと人気があり、測定器持参のマニアから褒められるという経験もしたという。もともと自家用の温泉のため、コーヒーを飲むなど茶房利用者へのサービスという形を取っている。
駐車場があるため、ここに車を止め付近の共同温泉を巡るという人も多い。ゆったりとくつろいで休憩できるため、全国から訪れる入湯者と語り合うことが多い。茶房の湯というユニークさからテレビなどで取材を受けたり、温泉道参加をきっかけにいろいろな出会いが広がっていると喜ぶ。
一方、温泉道への注文も耳にする機会が多い。他県から訪れる入湯者の場合、名人など温泉道の段位申請が事務局の観光協会が休みのため、土曜日・日曜日にできない。また、緻密なスケジュールをたてて温泉めぐりを実行するため、宿泊施設の浴場などで「きょうはお客さんが多いから」と入浴を断られると計画が崩れてしまうといった事情もあるとのこと。
また、浦教授からの要望はできるだけ低料金で対応してほしいということ。88カ所をめぐると入湯費用が2万円はかかってしまう。温泉道に取り組んでいる人は、どうしても安い場所を選んで入るという傾向があるという。
ただ、2人とも共通して語るのは温泉道をきっかけにした出会いの楽しさ。どしどし挑戦してほしいと呼びかけている。なお茶房たかさきの湯の問い合わせは電話230592へ。
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by spalove | 2007-03-17 20:45